新年は“少し深い漫画”から始めたい
新年になると、
「派手な娯楽より、ちゃんと心に残る作品を読みたい」
そう感じる人も多いはずです。
この記事では、
- 王道すぎない
- でも読みにくすぎない
- 読後に余韻が残る
そんな “少しコア寄り”な漫画 を、新年に読むのにちょうどいい視点で紹介します。
少しコア寄り漫画の魅力
このジャンルの魅力は、
- 派手な展開より“積み重ね”
- キャラの感情描写が深い
- 読み終えたあと、考えたくなる
新年という節目に、
自分と向き合う時間をくれる作品が多いのが特徴です。
新年から読みたい 少しコア寄り漫画10選
① 葬送のフリーレン
冒険の「その後」を描く異色のファンタジー。
静かで淡々としているのに、
時間と記憶の重さがじわじわ刺さります。
静かで余韻の残る物語が好きな人には、
『葬送のフリーレン』は新年にぴったりの一作です。
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② 宝石の国
美しく、残酷で、哲学的。
アイデンティティや変化を描く物語は、
新年に読むと印象がまったく変わります。
③ 3月のライオン
孤独・再生・人との距離感。
派手さはないけれど、
心の奥を丁寧にすくい取る名作です。
④ チ。―地球の運動について―
信念のために命を懸ける人々の物語。
「知ること」「考えること」の価値を、
新年に強く問いかけてきます。
⑤ ハクメイとミコチ
小さな世界の、大きな日常。
騒がしさから少し離れたい人におすすめの一冊。
⑥ 惡の華
思春期の歪みと衝動を真正面から描いた作品。
好き嫌いは分かれますが、
忘れられない読後感が残ります。
⑦ 乙嫁語り
文化・生活・人の営みを丁寧に描写。
ページをめくるたびに、
“生きること”の重みを感じさせてくれます。
⑧ 昭和元禄落語心中
芸と人生にすべてを捧げた人々の物語。
静かな熱量が、新年の心に深く残ります。
⑨ よふかしのうた
夜・孤独・居場所。
軽快さの裏に、
現代的な虚無感が潜む一作。
⑩ プラネテス
宇宙を舞台にしながら、
描いているのは人間そのもの。
年の始まりに読むと、
価値観を整えてくれます。
新年に“少しコア寄り漫画”を読む意味
このタイプの漫画は、
すぐにテンションを上げてくれるわけではありません。
でも、
- 心に引っかかる
- 後から思い出す
- 自分の考えを整理できる
そんな力を持っています。
まとめ|静かに一年を始めたい人へ
新年の一冊は、
その年の“思考の方向”を決めることもあります。
派手な話題作ではなく、
静かに刺さる漫画を選ぶのも、
大人なスタートの切り方です。
気になった作品があれば、
まずは1巻だけ、ゆっくり読んでみてください。
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